ヨワリメにタタリメ
しばらく右手が使えないけど
コレを機にもう一度地道にブログを更新するようガンバロウ
そう決意した矢先に
今度はMacが急死⁉
電源が入らなくなってウンともスンとも・・・
ああっカナし過ぎる‼
(iPhoneから送信)
しばらく右手が使えないけど
コレを機にもう一度地道にブログを更新するようガンバロウ
そう決意した矢先に
今度はMacが急死⁉
電源が入らなくなってウンともスンとも・・・
ああっカナし過ぎる‼
(iPhoneから送信)
サボリ癖がついてますます記事を書くのに敷居が高くなっちゃって日々悶々としてたら、追い討ちをかけるよーに転んだときの手のつき方が悪くて右手首を骨折(おとといのコトだ)。
ガチガチに固められて右手がほとんど使えない。
判読できる程度までなら字は書けるが箸はダメ。
不自由なのは軽重イロイロあるが、
身にしみて感じたコトは・・・
モスバーガーは片手では喰えん!!
*このブログは、1台のカメラでちょこっとズラして撮った写真を並べて「立体視」する「ステレオ写真」で、日々の園芸作業(というよりは、「作業しなかった結果」が多いが)とかを綴るブログです。
写真はクリックすると拡大します。
容量と手間の都合で、全て「交差法(クロス法)」での立体視となります。
ステレオ写真の見方がわからない、うまくいかない、という方は、旧ブログ内の「ステレオ写真の見方」を参照してね!
部屋の中に入れっぱなしの熱帯スイレン。
水中にはまだツボミもあるのだけど、葉っぱがなんだか元気ないのは寒くなってきたせい?
・・と、なにげなく茶色くなった葉っぱを裏返してみると
うぎゃーっ、なんかちっちゃいのがびっしりついてる!
しかも「白いの」も・・・!
これはまさしくカイガラムシ。
しかしまさかスイレンにつくとは!
しかも一年中部屋の中においてあったのに!!
葉っぱをどけてみるとその下にも・・・いた。
室内でこんなのが蔓延しては気分悪いので念入りに除去。やれやれ。
・・・がしかし
数日後、徒長した多肉ちゃんを見ていたツマが発見!
なんと、同じく一度も外に出したことのない多肉にもカイガラムシが。
我が家の室内環境は一体どーなってるんだ!?
これはけっこう小ちゃかったのでピンセットとか爪楊枝とかを使ってどうにか取り除いたが、そういえばちょうどヒトツキ前には・・・
けっこう大きなヤツがレモンかユズかキンカンかミカンかわかんない木(これはずっと外だ)にびっしり!
ちょうど11月号の「趣味の園芸」にも載ってた「イセリアカイガラムシ」だ。
しかしコレ、なぜか必ずそばにアリ(しかもけっこうデカい)が居たのだ。
「もしかしてアリさんは憎きカイガラの天敵??」
と思いつつ調べてみたが、どうもカイガラムシ本体ではなく排泄物が目当てらしい。
なんでも、イセリアカイガラムシの排泄物には蜜が含まれてるとか・・・なんかちょっとキタナイ「甘い汁」である。
ともかく、こいつら大っ嫌いなので執拗に除去したつもりだったのだが、その後屋内の多肉やスイレンで見つかったのはココからの脱出組かも・・と、なんだかすこーし自信を失うワタシなのであった。
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ブログも植物たちもすっかり放置しっぱなしだったが、
このままでは花も自分も再起不能ダメダメになってしまいそうで気持ちが泡立ってきたので、久しぶりに花たちの世話をした。
ひとしきり水やりの後、
再びの黒点病に見舞われたバラたちに薬剤散布。
黒星の現れた葉っぱを取り除いてるうちに思い出したのが、以前からずーっとあちこちに吹き溜まってる枯れ葉たち。
まるでウチを挟むよーに世田谷や横浜で高い放射線量の場所が見つかったという報道があったが、そーいえばDASH村では落ち葉に放射性物質が集中してたなあ、と思うとなんだかこのままほったらかしとくのは気分が悪い。
こうして我が家の「除染」作業が始まった訳だが、
マスクもしてないし素手だし、途中で雑草取りとかも始めちゃって延々ごく身近に置いてたので、もしホントにここに放射性物質が溜まってたりしたら、むしろ余計に被曝してそうなのだった(まあワタシの場合は今更神経質になってもあんまりイミないかな、とも思うが・・・)。
結局途中からは完全に「除草」にシフトしてしまい、
しかも集めた葉っぱ(と、その下にお住まいになってた大量のヤスデとダンゴムシ)の袋はまだそのへんに置きっぱなしなのであった。
「復帰」したばかりとはいえ、甘いぞ、Hirokazu!
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まだ5月だというのにもう梅雨入り・・・やだなあ。
紫陽花にカタツムリとかのネタでいきたいトコロだが、あいにく持ち合わせがない。
仕方ないのでカタツムリに似てるけどカラがないヤツの画像を・・・
・・・と、この時点で脱落したヒトが大多数だと思われるが、
それでも念のため ちっちゃいサムネールにしておこう。
我が家のイチゴ(とちおとめ)は今が実りの時のようだが、ほぼ全てがこんなグアイに「お先に頂きました」状態。マトモそうなのがあったとしてもこれでは怖くて喰う気になれないのであった。
次のネタは普通サイズでも平気かな・・
ミニバラ「みさき」にとまってるのはたぶんオオハナアブ。
ハチっぽいけどハエの仲間である。
複眼の模様がチャームポイントらしいが、
この写真ではイマイチよく見えない。
そこそこカワイイじゃないか、とも思うのだが、
コイツの幼虫は「オナガウジ」と呼ばれる、きちゃない水の中でうごめくキモチ悪さ全開なモノらしい。
オオハナアブかどうかは判らないが、ハナアブの幼虫というコトで載ってる写真は例えばココとか・・・(自己責任で見るよーに)
ああ、キモチ悪い・・・
せめて最後は、いまはもう切り花になってしまった「キスミー"MSP"」の写真でお口直しを!
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外国語なのに日本語っぽいコトバというのが時々ある。
「コンクラーベ」
なんてのはその代表選手のよーなもので、
匿名投票を繰り返して法王(教皇)を選び出す選挙を指すこの語からは
「根(こん)比べ」
というコトバが自動的に浮かんでくるものである。
だから、この状態を見たときに浮かんだのが
その「コンクラーベ」だったのも不思議ではない。
つい ひと月ほど前に徹底的に草むしりをして、
中央のツツジ以外は ほぼ土むきだし状態だったのである。
ピンセットで1本1本抜いてゆくという地道かつ不毛感に満ちた作業だったのに、あっという間に「草原」である。
しかも生えてきたこいつが、なんて名前の草なのかわからない。
ウチではめちゃくちゃポピュラーなので、手持ちの雑草図鑑やネットですぐにわかりそうなモノなのだが、どーも「これだ!」っていうのがみつけられないのである。
きっと超有名な名前なんだろうなあ…
とにかく、抜いても抜いても生えてくる
「こんくらーべ」な草なのであった。
そういう点では、黒星病も同じかも知れないなあ。
今年は例年になくマメに薬剤散布とかしたのだけど、
結局例年通り黒星まみれになるのであった。
ついでにカイガラムシも常駐。…とほほ、である。
…お口直しに 推定:カノンの写真でも…
花は盛りを過ぎちゃって少し汚れてるんだけど
後ろの葉っぱとのミドリの競演がキレイかなって…
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ささやかなシアワセの光景。
しばし絶えていたゴーヤーが再び複数個成長中。
今度はフツーのサイズまで達するコトを祈る!
それはさておき、
ここんとこ頻発してたバラの花の食害、
その犯人を現行犯逮捕!
チュチュを蹂躙するコイツ、
たまたま持ってたピンセットで瞬殺してしまったのだが、さてコイツの正体は??
たぶんハマキムシだと思うんだけど…
そういえば巻かれた葉っぱを処分したキオクがある。
直前にクモの巣にひっかかったので、
てっきりクモの仕業かと思ってたのだが、
あれはコイツのだったのかもしれないなあ…。
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ポールセン「ルネッサンス」シリーズのひとつ、
「ジュリア ルネッサンス」。
1997作出のシュラブ。
FL「マーガレット・メリル」に無名実生種を交配して育成されたFLであるという記述も どっかにあった。
・・・センターのピンクが殆ど判らないぐらい薄い!
これもいわゆるひとつの(なつかしいなあ)夏モードか?
しかもよく見ると花びらにちっちゃくまあるい穴が!
なんかの虫のせい?惜しいなあ!!
だが、こんな穴くらい、どーってコトないのである。
この、ジュリア(「ルネッサンス」じゃない、HTのヤツ)と比べたら・・・!
花びらが半分ぐらい喰われてるだけでもヒドいのに、
コレはさらに付け根付近にまで穴があけられているのだ!
毎年こーいう被害に遭うけど、ホントにヤな喰い方をするヤツである。
ジュリアはこのあとの花も同様に喰い散らかされてるのだが、
なんか特別においしかったりするのかなあ…
・・・いやあ、それにしてもヒドいな!
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[今回は特別に「平行法」の写真も添付!]
きょうから8月!
…というのとは全然関係ない、少々どんよりとした
推定:アモーレ・コルダナの近況。
黒星が枝の中まで浸透したのか、黒変してかなり枯れ込んでいるのであった。
黒いトコで切ると、中もなんだか茶色っぽく、腐ったみたいな色をしてる。
ほっとくとどんどん進行しそうなので、
マトモな色のトコまでで切除。
切り口にはトップジンMペーストを塗り込んで殺菌!
・・・これでとまってくれればいいのだけど・・・
他にも数鉢、同様の処置をした。
数鉢っていうか…ほぼ全部かなあ(それは言い過ぎ)。
おまけ:セダムも花咲き…
実際のピークは半月ほど前だったんだけど
まだポツポツと咲いてはいる。
パッと見、雑草っぽいなあ…
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容量と手間の都合で、原則として 全て「交差法(クロス法)」での立体視となります。
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とーとつですが・・・
ウチから見えるスカイツリーと東京タワー。
・・・うーん。
どっちも、もーちょっとズレてたら、
もう少しちゃんと見えそーなんだけどなー。
ウチから見る富士山も上3分の1ぐらいだし、
多摩川の花火もナイアガラみたいに低いとこでやってるのは見えないし…
我が家の眺望の中途半端さは、
なんだか自分を見てるかのよーである。
さて。
久しぶりに登場の伴大造氏が見ているのは
「台木用」として売ってた「野バラ」の株元。
一瞬、何が起きてるのか理解できなかったが、
株もと一帯を埋め尽くすほどのカイガラムシである。
(地面に散らばってるのは別件で撒いてたオルトラン粒剤)
実は周囲にのびた根のあたりはすでにちょこっと拭き取ったあと。途中まで拭きかけて、
「そーだ、写真撮っとかなきゃ」
と気付いたのであった。
拡大すると、皮の中までぎっしり入り込んでるのがわかる。
黒星病とともにカイガラムシも我が家に定着しちゃったみたいで、こないだもミニバラのアンドロメダかなんかに着いてたヤツを取り除くうちに、ぜんぶ引っこ抜いて水洗いまで至っちゃったりしたのだが、この野バラはちょっと複雑にいろんなモノと絡んでるので移動もできず、ひたすらピンセットとウエットティッシュでこすり落としたけど、裏っかわとかにまだ残ってるかもしれないなー。
あー、思い出すだけで気持ち悪くなってくる!!
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