シラーに遅れること約10日、
ヒヤシンスが咲いてるのを確認したのは3/26だった。
やっぱり花の数は少ないなあ・・・
咲き揃ったのはそこから更に1週間ほど後。
ヒヤシンスの花びらは肉厚でコリコリしてそう。
数日早めに咲きはじめてた沈丁花も、似たよーな質感。
・・・色みも似てるなあ・・・
3/26に咲いてたのは他にも・・・
ミニ水仙・・・ことしはひとつしか咲かないのか??
三平・・ではなく「参平」椿(何年も同じコト書いてるが、お約束なので仕方ないのである)。葉っぱが黄色いのが気になるなあ・・・
この写真は3/29に撮ったモノだが、イチゴもやっぱり同じ頃に最初の花を見せていた。
そして迎えた4月。
ナニゲにスルーされてるバラたちはどんなグアイかというと・・・
・・・とまあこんな感じでタネツケバナのお花畑の中に埋もれてたりするのであった。
ふつーに冬の植え替えしてたらこんな光景に出くわすハズはないのだが、とにかく今年の冬はとことん放置だったのである。
そして、「お花畑」はタネツケバナだけではない。
スミレも、満を持して(?)開花を始めた。
ちなみにコレはニューヨーク・フォーエバーの株周りである。
近所でタチツボスミレの咲いてるのをみつけたのは2週間かそれ以上前だったが、ウチで咲いてるのを確認したのは4月の3日だった。ウチは周囲より若干寒いのかなあ・・?
スミレももちろん大好きだが、やはり古くからの馴染みはタチツボスミレ。いろんな思い出とともに春を告げてくれる「ココロの花」である。
とまあこんな感じでおさらいその弐は終了。ほかにもローズマリーとか漏れちゃったネタはあるが、まあいいや。
そして、、、次回も導入は「おさらい」からかな・・・?
*このブログは、1台のカメラでちょこっとズラして撮った写真を並べて「立体視」する「ステレオ写真」で、日々の園芸作業(というよりは、「作業しなかった結果」が多いが)とかを綴るブログです。
写真はクリックすると拡大します。
容量と手間の都合で、全て「交差法(クロス法)」での立体視となります。
ステレオ写真の見方がわからない、うまくいかない、という方は、旧ブログ内の「ステレオ写真の見方」を参照してね!
風に煽られ倒れていたワタシの「森」。
「爆弾低気圧」が日本を蹂躙していった4月3日の写真だが、
このとき(朝8時頃)はまだウチの方は穏やかな陽気だったのである。
・・・つまり、今回の「春の嵐」のせいではない。
とすれば、その3日ほどまえの3月31日の強風によるものか?確かに痛んだ枝の様子は「かなりの間打ち捨てられてた」感がヒシヒシと・・・
・・・というくらい、バルコニーに眼を向けない日々が続いてるうちに4月も何日かが過ぎてしまい、載せそびれたネタの嘆きの声が惰眠を貪ろうとするワタシを一層強く責めるようになってきた。
というわけで「記録だけはしとかなきゃ」シリーズ、
今回は梅ちゃん編である。
2月末にようやくほころんできた我が家のウメ。
去年の秋にピンクの「パパ梅」が咲いて、そのままドライフラワーっぽく残ってたりしたのでイマイチ境目がわかりにくいのだが、今春最初のピークを迎えたのは紅の枝垂れ/3月11日のちょい前だった。
写真は3/11。ちょっと花がくたびれてるので前日か前々日が盛りと思われる。
「ピーク」といっても、管理の杜撰さ故に枯れ枝ばかりで、花がついたのはほんの二枝のみ。花数の少なさを悔やむよりも枯死しなかったコトを感謝するばかりである。
ほぼ同時期と思われるのがピンクの「パパ梅」。
これも花のついたのは僅かな枝のみで、今後の生長が気がかりである。
続いて盛りを迎えたのがウチで2番目に古い、寄せ植えにした梅。
今は亡き二子玉のテニススクール横にあった園芸コーナーで買ったヤツ。
この写真が3/15。たぶん翌日あたりがピークかと・・
そーいえばウチの梅はどれも品種名がわからないのばっかだなあ・・・
そして、最後に花をいっぱいつけたのが最古参の白梅。
3月19日のこの写真のころから3日ぐらいが満開だったと思われる。が、そのへんは見てないので実際のトコロはわかんないのであった。
・・・おぉっ!こーして見ると濃い赤からだんだん白になってってる!(しかもウチに来たのが新しい順にもなってるぞ!!)
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震災から1年か・・・
信号の光すらも消えて真っ暗な道を帰ったなあ・・・
そのときはまだ津波も原発事故も知らなかった。
ああ、あの日以前に帰りたい!!
それでも世界は どっどど どどうど どどうど どどう と進み続ける。
我が家のハイビスカスも3.11に手向けるためとでもいうかのように(前日の10日に)花を咲かせたのであった。
ツマには内緒でこっそり写真撮っていきなりブログに載せて優越感にひたろうと思ってたのだが、さすがに昼間のうちに発見されてしまったようである。残念。
サイズはすこし小さめかなあ・・・。
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とりあえず今日までは咲いとこう、
と思ったのか、今度は別の枝で花咲いた「パパ梅」。
傍らにはやや貫生花ぎみのグリーンアイスと
惜しくも咲き終えてしまった直後のスミレ。
絵巻とかで用いられる手法で、異なる時間の出来事をひとつの画面にまとめて描きこんじゃう「異時同図」というのがあるが、梅・菫・薔薇の3つが1画面に収まってるのも異なる季節が同居してるみたいで面白いかな、と。
*画面の中の「時間の流れ」で言えば右から梅、菫、薔薇・・とだんだん春が深まって夏へ向かっていくのを(たまたまだが)あらわしてるのである(グリーンアイスのツボミがいちばん右にきちゃってるのが惜しいなあ、スミレのあとにくるよーになってたらカンペキだったのに!)。実際は冬に向かっているのだけど・・・
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「一輪だけ」咲いてると書いた「パパ梅」だったが、
あらためて見直したらツボミがいくつも集まってた。
・・・まさか他のちっちゃな芽も全て花芽ってコトはないだろーな・・・
春にちゃんと咲いてくれるのか、とっても心配である。
ところで。
・・・最近ウチのバラのネタが殆ど出ないが、
貧相&黒星まみれながらもほそぼそと咲いてることは咲いてるのであった。
このヘナなんかはそのなかでもマシなほう。
ヒドいのになると・・・
・・・それは、まあ「非公開」というコトにしておこう。
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秋口の放置のせいで全ての葉を落とし、枯死の危機に見舞われたアジサイや梅の木たち。
その後アジサイは復活の兆しが見えてきた。
いっぽう梅の方は、枝垂れ梅がかなりヤバそうながらも辛うじて芽だけはいくつかついてるので生き延びてはくれそうかな、と思っていたのだが・・・
なんと、枝垂れじゃない方の「パパ梅」に花が!
開花のシステムとかよくわからないので、なんで今咲いちゃったのかは不明だが、一輪だけ「ほわん。。。」と、咲いてるのを見ると
「もしかして最後のチカラを振り絞って・・・!?」
などと悪い予感がよぎりまくるのであった・・・。
最後のチカラといえば、月下美人の今回最後の花。
水切れか陽当たりがわるかったのか謎だが、
開ききる前から既にうなだれていて、全く元気がなかった。
この写真の数時間後が最も開ききったトコだったのだが、ふつーこんな風にうつむいてしまうのは夜もかなり更けた頃。やはり7コも立て続けに咲かせるのはキツかったのかなあ。
翌朝、7つの花がらを折りとって集めた。
食べようという気にはならないが、
こうしてみるとなんだかすこしだけ野菜っぽくない?
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焼き捨てゝ日記の灰のこれだけか
山頭火がそれまでの日記や手記を焼き捨てて行乞の旅に出たのは昭和5年9月のはじめ。
奇しくも同じ時期同じ年齢でワタシも同じよーなコトをしていた。
但し山頭火の場合たな出発の為の放下(ほうげ)だが、ワタシの場合は自分自身への見限り。焼く場所もなくゴミ袋に入れてポイである・・・
ココの更新も仲良くしてもらってたサイトへの訪問もまるっきり絶えたままひと月になろうとしてるが、ワタシ自身にいま、何か語るべき内実が見当たらないし、外の世界へ向かうチカラもなくなっちゃってるのだ。あるのは途方もない喪失感と無力感、何か書こうとしても出てくるのはタメイキばかりなのであった。これでは公開するに値しないではないか。
・・・とまあイイワケしたところで、
記録として外しちゃいけないコトだけ列記しとこ。。。
今年最初(で、おそらく最後)の熱帯スイレンの開花を確認したのは、震災から半年、WTCの崩壊からまる10年という節目の日だった。なんだかスイレンというより蓮の花みたいな気持ちで見つめてしまったが、真ん中がタルト状ではなく閉じてるトコをみると、どうやら開花そのものは前日だったようである。
ツボミがいっぺんに6個か7個ついて
「恐怖の(匂いがキツそうなので)一斉開花か!?」
とワクワクしてた月下美人はなぜか日陰がわのツボミが次々に落ちて、結局咲いたのは3つ。しかも初日に2つ、翌日残りの1個、というふうになんとも中途半端な咲き方なのであった。
しかしそれでも開花初日は「中秋の名月」。
やはりダテに「月下」を冠してる訳ではないのであった。
なんだか「掘りたそう」な仕草をしてるというコトで久しぶりに土の上に引っ越してたヒョウモンガメのひーちゃん。
数日後掘り返してみるとしっかり7個のタマゴが。
かなり堅くなってた土なのにけっこう深く掘っている。
やるときはやるんだなあ。。。
そして、
やるときにやらなかったワタシが招いたのがコレ。
9月の中旬、つかのま暑さがぶり返した数日のあいだ水やりもせず全く放置してた結果すっかり枯れた品種不明の白花アジサイ。緑の葉っぱは「雑草」たちばかりである。
毎年夏場にこんなコトを繰り返してるが、今年のはちょっとキツいかも。なにせもういっこ重症なのがコレなのである。
ちょっとごちゃごちゃして見づらいが、茶色く枯れた葉っぱは枝垂れ梅と父の形見ともいうべき「パパ梅」。枝垂はともかく、パパ梅を枯らしちゃってはイカんだろう。。。
いまんとこ葉っぱは全て落ちてはいるが完全に枯死した訳でもないかも・・という状態で、おそるおそる様子を眺めてる状態。頼むから復活してくれー!!!
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猛烈な暑さが戻ってきたと思いきや、
再び寒いぐらいの涼しさに戻って愚図ついた空の下、
待ちかねた花が咲いてるのを発見。
「サルスベリー」こと、サルスベリの花である。
何故か毎年我が家のサルスベリは
「夏も終わりか・・」
って頃にようやく咲き始めてすぐ散るのだ。
ホントは夏じゅうずっと咲き続けて欲しいのだけど
これでは百日紅ならぬ夏終紅である。
待ちかねたといえば、
おとといの金曜日にようやく2コ出たのが、
ヒョウモンガメひーちゃんのタマゴ。
先月の「公園デビュー」 から1ヶ月以上経ってもまだタマゴが出ずにうんうんリキむばかりでうんちもタマゴも出ないままだったので、ついに病院へ連れてったのが先週の日曜。
医者は最初「偏食による便秘」という診たてだったのだが、レントゲン撮ったりして調べた結果はツマの予想通り「タマゴ詰まり」。写真には3コのタマゴが写ってて、その中の1個は如何にも「ふさいでます!」って感じ。
排卵誘発だか筋肉弛緩だかの注射を射って、
8400円也。
医者の言うには
「タマゴ産むにはやや体格が小さい」とのコト。
てコトは来年もまた1万円近くが飛んでゆくのか?
2、3日様子見てダメだったら外科的処置というハナシだったが連れてく暇がなく、金曜になってようやく自力で2個排出、出費がかさまずに済んだ。やれやれ。
たしかに1個はやや大きめなサイズな気がする。
残る1個はまだだが、このまま自力で解決して欲しいモノである。
ちなみにまんまるなタマゴってのはカメの中でも珍しいほうらしく、たいていのカメのタマゴはクサガメくーちゃんのソレのように長円形をしてるというのを医者に聞いて初めて知った。てっきりリクガメはみんなまんまるタマゴなんだと思ってたよー(ウミガメはまんまるだよねー)!
*今回のタイトルは単に「待ちかねた」に引っ掛けただけでそれ以外何の接点もないのだが、かつて「マチカネタンホイザ」という競走馬がいて(調べたらまだ存命らしい)、ワタシは競馬はやらないのだが「何ちゅー名前だ!」と妙に記憶に残ってたのであった。ついでに調べたらなんと「マチカネ」シリーズには「〜トリスタン」も「〜イゾルデ」もいたのであった。「ローエングリン」は「マチカネ」のつかない、そのものズバリがいるらしい。恐るべし、競馬界!
*このブログは、1台のカメラでちょこっとズラして撮った写真を並べて「立体視」する「ステレオ写真」で、日々の園芸作業(というよりは、「作業しなかった結果」が多いが)とかを綴るブログです。
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いろいろ載せそびれてるうちに6月ももう終わり。
だがアジサイはやっぱ「6月」なネタだよなあ・・・
という訳で我家のアジサイのおさらい。
(今回は記事というより備忘録かも)
まずはいちばん古株の「黒姫」。
ことしはなんだか色がうすかったなあ・・・
(と思って過去記事見たら同じよーな色だった。ぐしゅん)
最新の「遊び場」に植えたヤツは赤花だった。
ちっちゃいので油断すると枯らしちゃいそうでコワい。
4年目にしてやっと咲いた品種不明の白アジサイ。
しかしまだまだ花のサイズはちっちゃい。
そして、特徴だった萼のふちのギザギザも気持ち少なめな感じ。
最後は、黒姫の挿し木のほう。
・・・装飾花がないんだけど、
もう散っちゃったのかな・・・?
しまった、もーいっこ挿し木だったか別株だったか忘れちゃったヤツがあったんだ!
・・・うーん、赤なのか青なのか、*このブログは、1台のカメラでちょこっとズラして撮った写真を並べて「立体視」する「ステレオ写真」で、日々の園芸作業(というよりは、「作業しなかった結果」が多いが)とかを綴るブログです。
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