トーマの心臓とホモホモセブンとカクテル
録画してあった劇団スタジオライフ公演「トーマの心臓」を観る。
・・・「美形ぞろい」「キーワードは『耽美』」
といった評判は聞いていたが(こないだの萩尾望都展でも出てたし)、なにせ相手はユーリでありエーリクでありオスカー・ライザーである(若いヒトとかは知らないですね、スイマセン)。
ワタシの思い入れをミンチにするかのよーなヴィジュアル(演技も含めて)は、あまりにもイタい。
劇場だと距離があるからまだアレかもしれないけど
TVでしかもハイビジョンだとねえ...
本場モンの少年でやってくれたらなあ…
(いや、そーいうシュミはないのだけど!)

…が、台詞はほぼ原作通りなのである。
だからあの場面この場面が鮮明に思い出されて…
「翼…あげる
ぼくはいらない」
のトコなんか、不覚にもナミダがぼわぁっと…
でも目の前に見えてるのはちょっと頬が痩け過ぎで切れ長すぎるエーリクと面長なユリスモール。
そこはすかさず脳内補完…!
でもまたすぐ現実に引き戻されて…
という非常に脳を酷使する体験なのであった。
こないだ出たみなもと太郎&大塚英志著『まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史』を読んであらためて萩尾望都のマンガ史における重要性を再認したトコでもあり(みなもとの主眼は西谷祥子だったが)、ワタシの中で何度目かの萩尾望都ブーム到来中である。
ちなみにこの本、ワタシに決定的影響を与えた「ホモホモセブン」について語られてるのがきっかけで買ったのだが、それ以外にも「さいとうたかをの少女マンガ的資質」とか「世代によって描線そのものへの感性が決定的に異なる」とか、なかなか面白い問題が提起されてるのだ。
・・・いかん、ステレオ写真なネタがないぞ!
えーと…
カクテル(コクテール)。
ちっちゃい花がこちょこちょ咲いてる。
斑入りみたいになってるのもいるけど、
咲き進むとフツーになったりするのであった。
*このブログは、1台のカメラでちょこっとズラして撮った写真を並べて「立体視」する「ステレオ写真」で、日々の園芸作業(というよりは、「作業しなかった結果」が多いが)とかを綴るブログです。
写真はクリックすると拡大します。
容量と手間の都合で、全て「交差法(クロス法)」での立体視となります。
ステレオ写真の見方がわからない、うまくいかない、という方は、旧ブログ内の「ステレオ写真の見方」を参照してね!
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トーマの心臓、なつかしいです。

私の古き良き時代に、友人ともりあがりました
劇になると、自分の中のイメージもあるから微妙かもしれませんね。
ひさしぶりに読んでみたいな…
カクテルってきれいな色ですね
投稿: まま | 2010年8月30日 (月) 14時17分
ままサン;
読んだコトある人がいてよかったぁ
マンガの実写化は難しいですよねー。
最近では「もやしもん」がワタシの中では
「動いてるのを観ると意外に期待はずれ」
なキャスティングだったりして…
投稿: Hirokazu | 2010年8月31日 (火) 01時17分